西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です

荘厳な構造美にて300年...1,000年

お客様の声

新しい発想の建物を建てたかったので堂宮さんにお願いしました

正福寺

  • 本堂・納骨霊廟 外観 本堂・納骨霊廟 外観
  • 本堂の隣に会館を建設中 本堂の隣に会館を建設中
  • 全体立面図 全体立面図
建築物
本堂、庫裡・会館、納骨霊廟
所在地
鹿児島県霧島市
構造・規模
本堂:木造平屋建
庫裡・会館:木造2階建
納骨霊廟:鉄筋コンクリート造3階建

西一聲住職

とにかく新しい発想の建物を建てたいと思っていたところ、おそらく鹿児島別院の流れからだったと思いますが、TOKYO堂宮さんをご紹介いただきました。

TOKYO堂宮の岡田社長はとにかく専門的な知識と経験が豊富で、施工前に不安に思うことは全くありませんでした。むしろ期待感がありました。

実際、最高の建物ができあがりました。ありがとうございました。

西方沖地震のとき、瓦一枚落ちませんでした

明法寺

  • 会館・納骨霊廟 外観 会館・納骨霊廟 外観
  • 本堂 外観 本堂 外観
建築物
本堂修復、会館・納骨霊廟
所在地
福岡県福岡市
構造・規模
会館・納骨霊廟:鉄骨造3階建

建ってから150年になる老朽化した庫裏を建てそうと思い、いろんな方からのアドバイスをいただいていました。

TOKYO堂宮さんへ依頼する決め手は、やはり、多くの寺院の仕事をされていることでした。寺院は、ビルの設計や公共事業とは違って、寺院特有の設計がありますから、携わっていなければ分からないことがあると思います。

着工に入るまでには10年の年月を掛けました。その間、設計案を何度も出し直していたにも関わらず、岡田さんは、実際に工事に入った後からの修正も、臨機応変に対応していただけました。ちょっと無理かなと思われることも、岡田さんは、「どうにかやってみましょう…」と、絶対にノーとは言われませんでした。そんな私の素人意見を汲み取っていただき、素晴らしいデザインに仕上げていただきました。

岡田さんは、人間がソフトで、決して荒い言葉を使ったりせず、相手を安心させる口調で説明していただけましたので、とても信頼することができました。

お寺は、心のケアをするところですから、それらしき雰囲気を醸し出さなければいけません。それゆえに、感性に合ったデザインで、お参りに来られた皆さんを感動させる必要があります。お寺は、まず、見た感じが、心からうっとりするようなデザインの建物でなければいけないと思います。次に、境内に入ってホッとするくらい心が落ち着き、そして、本堂の前に立っても尚、落ち着きを感じる世界にならなければ寺院としては成り立たないと思います。堂宮の岡田さんは、そんなデザインを設計していただきました。

平成7年の阪神大震災のことがあり、耐震のことを想定して設計だったものですから、平成17年の西方沖地震のときも、瓦一枚落ちませんでした。今でも、流石だなと思う設計です。

商売っ気の無い岡田社長の人間性に安心して設計をお任せしました

長岸寺

  • 本堂 外観 本堂 外観
  • 庫裡 外観 庫裡 外観
  • 長岸寺 外観 長岸寺 外観
建築物
本堂、庫裡・会館
所在地
福岡県遠賀郡
構造・規模
本堂:木造平屋建
庫裡・会館:木造2階建

明治24年に遠賀川が決壊して、住民の方々が本堂に逃げ込むということがありました。その時、本堂が傾き、阿弥陀様が身代わりに流されしまいました。当時のご門徒の方々の手で再建していただきましたが、基礎が不十分だったためか、当時のダメージの影響と100年という年月からくる老朽化が目にあまるようになってきました。そうした流れで本堂の建て直しを考えるようになり、平成2年に、頑丈な設計をお願い出来る設計士さんを探して堂宮さんと出会いました。

設計士を探すにあたり、親交の深い極楽寺(宮若市)の和尚さんに相談したところ、「仲の良い方がいますよ」と、岡田社長を紹介していただきました。当時、同じお寺を専門にされている設計会社が他にも2つ候補に挙がったのですが、岡田社長の極めて真面目で、したたかさの無い人柄と、何より、私たちの気持ちを反映したデザインを見て、建設委員会の全員が堂宮さんを気に入りました。また、商売っ気の無い岡田社長の人間性に、安心して設計を任せられると感じました。

堂宮さんは特にデザインが優れており、仕事にもスキが無いですね。一度ご覧になると分かりますが、物置などの人目につきにくい部分にも彫刻が省かれていません。お寺は、宗教施設ですから、頑丈さは勿論なのですが、人に感銘を与える綺麗さが必要なのです。

それゆえに、建屋のハリやケタにのみ、シロアリに強いヒバを使いましたが、あとは頑丈さと美しさを兼ね備えたチーク材に統一することを薦められました。始めは外材にチークを使用するのに抵抗があったのですが、チーク材の良さを教えていただいて採用したことで、結果的に良かったと思っています。この設計に岡田さんは、かなりの力を注がれましたね。

基礎も、1千トンに耐えられるようにしっかり杭を打っていただきました。岡田社長は、お寺の事情を察した設計をされますから、工事を任せる業者向けの見積りではなく、あくまで施主向けの見積りを作られます。こうした地道な仕事ぶりの積み重ねのおかげで、平成6年の4月には、非常に満足いく落慶式を迎えることができました。

平成17年の西方沖地震のとき、本堂は揺れこそしましたが、瓦一枚落ちることも無く、ビクともしませんでした。頑丈さは申し分ありません。その実績があって、7年後には庫裏の建替えをお願いすることになりました。