西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です

荘厳な構造美にて300年...1,000年

寺院・神社

200年、300年・・・・・さらに1000年と荘厳なる構造美にて人々を魅了し続ける寺院・神社をご提案させていただきます。

時として力強く、時として優しく

古典建築によって造り出される荘厳美の比率

古典建築の荘厳なる美しさは、木割に基づき造り出されます。木割とは、先人の匠により淘汰された黄金比に似た割付寸法で、荘厳な構造美の比率と言われています。

TOKYO堂宮はこの木割を熟知した上で、応用・変化した設計を行うので、時として力強い寺院・神社を、時として優しい寺院・神社を表現することが出来ます。

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木材の寿命が建物の寿命といえる建築

在来工法で50年か、古典建築工法での300年以上か

在来工法で50年か、古典建築工法での300年以上か

「古典建築工法」とは、柱を土台・足固(床梁)等・大貫(構造長押)・飛貫・頭貫(虹梁)にて4段〜5段と水平に固め、揺れても元にもどる柔構造による工法です。

筋違いや金物に依存した現代木造建築の「在来工法」とは根本的に考え方の異なる工法です。

TOKYO堂宮が行う「古典建築工法」なら、たとえ筋違いや金物の強度がなくなっても建物の強度に支障はなく、「木材の寿命が建物の寿命」と考えることが出来る寺院・神社を作ることができます。

古典建築に適した木材の選定

古典建築に適した木材の選定

奈良の法隆寺修復や薬師寺造営の宮大工である故西岡棟梁の著書に『樹齢1,000年の樹は1,000年もつ』とある様に、高樹齢の熟成した赤身材(芯材)の木材は、油分が多く、年輪が密で、個々のばらつきも少ないため、高耐久性が必要な古典建築に適した木材といえます。

高樹齢で耐水性があり、白蟻の害を受けにくい木材で造られた寺院・神社は、200年、300年、さらに1000年と、永きに渡って人々を魅了し続けます。

木材の特徴
2016年6月価格改正
木材 特徴 耐水性 シロアリ 価格上小節〜無節
日本桧 辺材白身は耐水性も弱く、白蟻の害も受けやすいので、床下や外部での使用は出来るだけ芯材(赤身)を多くする事が重要。寺社建築で同じ産地の材で統一するならば、吉野桧・東濃桧が入手しやすい。 50万/㎥〜80万/㎥程度
日本杉 辺材白身は耐水性・白蟻の害共に桧の辺材白身よりは高いが、辺材白身の外部使用においては、風雨による風化が見られるため、生長が遅い目の詰まった材を選定することが重要。産地により色の違いも多い。 25万/㎥〜40万/㎥程度
日本欅 日本欅は産地・入手ルートにより価格差が大きいので、その都度の見積もりが必要。欅材等雑木の辺材白身は風化しやすいので辺材は屋外では使用しないように気を付けることが大事。無乾燥の材を買入すれば価格をおさえることが可能です。 100万/㎥〜200万/㎥程度
日本桧葉 日本桧より耐水性が高く、白蟻が嫌う成分を含んでいるため害が少ない木材。強度面でのばらつきが多いので、斗組使用の場合は選別が必要。 60万/㎥〜80万/㎥程度
米桧葉 芯材(赤身)のみ使用なので耐水性も高く、強度のばらつきも少ない。構造材の一等材や丸太材も安価に入手できるので、床下材や小屋材に使用すれば白蟻耐性の高い建物となる。 40万/㎥〜50万/㎥程度(樹齢500年以上)
ラオス桧 芯材(赤身)のみ使用で強度は、日本桧の1.5倍程度。油成分が多いので耐水性が高く、米桧葉以上に白蟻耐性の高い木材です。近年ラオスからの入手が困難になっています。 60万/㎥〜80万/㎥程度(樹齢500年以上)
ミャンマーチーク 芯材(赤身)は木材中最高の耐水性のため、豪華客船等にも使用される高級木材。世界の二大銘木(マホガニー・チーク)のひとつ。漆の成分を多く含んでいるので白蟻の害もない。 上小節で80万/㎥〜100万/㎥程度

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同じ費用でより良い建築を

無駄を省いた木材の調達で20%以上のコスト削減

無駄を省いた木材の調達で20%以上のコスト削減

古典建築に使用する木材は、注文製材であるため定価というものがありません。

TOKYO堂宮では、中間経費を省いた直接仕入れや、寸法・役面での無駄を省いた注文の仕方指導により、木材価格を20%以上抑えることを可能にしました。同じ費用でより良い木材をご提案できます。

九州の宮大工なら大工手間を30%以上のコスト削減

九州の宮大工なら大工手間を30%以上のコスト削減

九州の寺社建築の工事価格は、関東・関西地区と比べると非常に厳しく、九州の宮大工は住宅大工と同じ賃金です。そのため九州の宮大工は機械化により精度を高めながらも、1日の仕事量を増やして賃金の安さを補っています。

例えば、丸柱加工を行うにも、九州の宮大工は関東・関西の宮大工の約5倍のスピードで作業をこなします。

この様に賃金・加工スピード等を考慮すれば、九州の宮大工が建前までの加工は九州で行い、関東・関西に出張しても大工手間を30%以上コストダウンする事が可能となるのです。

但し、九州にも自称宮大工が多く、宮大工の選定にはそれぞれの技術力を知る必要があります。TOKYO堂宮では、技術力の高い九州の宮大工をご紹介する事が出来ます。

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宗派による決まり事、動線を理解したプランニング

60年間400案件以上の実績経験

60年間400案件以上の実績経験

TOKYO堂宮では、60年間400案件以上の実績経験から、宗派による決まり事、また御寺院・檀信徒の動線を充分に承知しております。

その上で、施主のご要望やご依頼背景にも配慮したプランニングを行い、荘厳な御堂や使い勝手の良い庫裡・会館をご提案させていただきます。

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立案からお引渡しまでの流れ

立案からお引渡しまでの流れ

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