西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です

荘厳な構造美にて300年...1,000年

お客様の声

無理な設計変更も快く受け入れていただき、大変満足しています

浄万寺

  • 本堂 内観 本堂 内観
  • 本堂 外観 本堂 外観
  • 鐘楼 鐘楼
  • 本堂 設計図 本堂 設計図
  • 鐘楼 設計図 鐘楼 設計図
  • 本堂・鐘楼 本堂・鐘楼
建築物
本堂、鐘楼、会館・納骨霊廟
所在地
福岡県宗像市
構造・規模
木造:木造平屋建
鐘楼:木造平屋建
会館・納骨霊廟:鉄筋コンクリート造
        3階建

占部智教住職

当時、買収した古い公民館を門徒会館にしていましたが老朽化が進み、ご門徒さんの方々からのご意向で、門徒会館を建て直すことになりました。その時、門徒総代の方から、「いい設計屋さんがいるよ」と、薦められたのが堂宮の岡田社長でした。

堂宮さんに依頼する決め手となったのは、斬新なデザインと、お寺の雰囲気とは違う雰囲気を醸し出すセンスの良さです。私は、いわゆる敷居の高いお寺の雰囲気にだけはしたくありませんでした。その辺のことを汲んでいただけたデザインが、役員会でも満場一致で決まりました。また、岡田社長と感覚的な波長が合ったことも決め手です。

門徒会館工事が進むにつれて、リアルな空間がイメージできるので、私はその場で無理な設計変更をお願いしました。本来なら聞き入れてもらえない素人の声を、堂宮の岡田社長は、プロとして快く受け入れていただき、結果的には、外観と容積以外の部分だけがそのままで、内部は、当初のデザインと異なる間取りになってしまいました。

こうした私の意向を汲み取ったワガママな設計変更を聞き入れていただけたにも関わらず、工期も遅れることなく間に合わせていただいたことに大変満足しています。

その後、平成17年の西方沖地震で、老朽化した本堂と庫裏が傾いてしまいました。門徒会館での実績があったので、このときも迷わず堂宮さんにお願いしました。これもセンスの良さと、デザインの良さに大変満足しています。

とくに、本堂の後門の扉も、両開きの引き戸にしていだいたりして、トイレに床柱を使ったりと、雰囲気を大事にされるお寺を専門に設計されている堂宮さんならではの配慮を実感しています。こうした見えにくい部分にも、きちんと配慮されていることが、落ち着くいい雰囲気を醸し出しているのだと思っています。

本当に細かく細部にわたって設計されており堂宮さんのこだわりが伺えます

善光寺

  • 納骨霊廟 外観1 納骨霊廟 外観1
  • 納骨霊廟 外観3 納骨霊廟 外観3
  • 納骨霊廟 外観2 納骨霊廟 外観2
  • 納骨霊廟 内観 納骨霊廟 内観
  • 納骨霊廟 内観(ホール) 納骨霊廟 内観(ホール)
建築物
本堂、納骨霊廟
所在地
福岡県北九州市
構造・規模
本堂:木造
納骨霊廟:鉄骨造5階建

私の持っているイメージを形にしてくれる、設計士を探さなければならないという思いがありました。この段階でつまづくとおかしなものが出来上がってしまうからです。「これこそがお寺だ」と言うものを造りたいと思い、施工業者、数社に、各社の代表作を案内してもらい、約30のお寺を見学しました。その中で、堂宮さんを知りました。

堂宮さんに決めた理由は、古典建築を行っていること、出来上がりがきれいで落ち着く建物であったこと、寺院のことをよく知っているという3点でした。

また、TOKYO堂宮の岡田社長は、設計段階でこちらの出す要望を全てを取り込んでいくのではなく、おかしいところはおかしいと言っていただけたところも大変安心できました。

結果として、イメージしていたものがほぼ完璧に仕上がりました。
設計図も本当に細かく細部にわたって描かれており、堂宮さんのこだわりが伺えます。全体的なバランスと落ち着く空間は抜群です。

ひとつだけ欠点を言えば、依頼が多く、忙しいせいか、監理が甘い点です。施行段階での監理をもう少しきっちりとやっていただければと思います。

【TOKYO堂宮より】
監理の点について、ご心配、ご迷惑をお掛けしたとこ、おわび申し上げます。ご指摘をいただいた点、今後見直しを行いたいと思います。ご指摘頂きありがとうございました。

予算を上乗せしてもやり遂げたい、素晴らしいデザインでした

明性寺

  • 本堂 外観 本堂 外観
  • 本堂 内観 本堂 内観
  • 本堂 内観正面 本堂 内観正面
  • 明性寺 玄関 明性寺 玄関
建築物
本堂・庫裡・会館・納骨霊廟・          山門(複合建物)
所在地
福岡県福岡市
構造・規模
鉄筋コンクリート造4階建
(山門は木造)

当時、お寺の再建を思い立ったのが平成4年でした。

昭和20年に移築した古い本堂の修繕費用には6千万円以上かかり、再建するにも木造での再建は、消防法的にも無理だということから、知人に、こうした事態に対応していただける設計事務所が無いものかと探していました。

そんなときに、ある知人から紹介されたのが、「TOKYO堂宮」の岡田さんでした。当時、候補に上がった設計事務所さんにお願いしたプランニングが、すべて納得いかなかっただけに、岡田さんからの提案が素晴らしく良かったことを覚えています。

お寺の建て替えは、周期的にも200年の一度の一大事業ですから、かなり慎重になりました。とりわけ、当所の事業規模が2億から3億円に対して、岡田さんから出されたプランニングが、5億9千万円という2倍弱の規模だっただけに、役員会で一旦却下になったほどです。

でも、こちらから金額を無視した要望を伝えていましたので、提案していただいたデザインを元に、削れる部分を一緒に探していきながら、どうにか4億5千万円という現実的なプランニングに修正できました。

デザインの素晴らしさは当然ながら、納骨堂を新しくして、加入者への再加入していただくなどの資金的な部分を補うアイディアなどは、単に設計のプランニングということではなく、事業全体の進め方を含めて、プランニングを提案していただけたことが依頼する決め手になりました。事業費ゼロの状態から始めただけに、資金の工面のことから具体的な計画を実行するまで事業のプランニングは、天才的だと思いました。

岡田さんが作られるデザインやレイアウトも、当初の予算に上乗せしてでもやり遂げたいと思ったほど、とくにかく素晴らしかったです。実際に住みだして今年で丁度10年になりますが、庫裏を含めた4階建てになっている生活空間は、間取りや使い勝手が抜群で、レイアウトの良さと住み易さは、生活してみて改めて実感します。特に、玄関の段差を無くしたり、今でこそ当り前のバリアフリーも、当時は「そこまでやるか…」と思いましたが、今となっては良かったと思っています。