西日本を中心に寺院・納骨霊廟を「堅牢で雰囲気あるデザインで建築したい」を実現する総合企画事務所です

荘厳な構造美にて300年...1,000年

堂宮コラム

最新のコラム

一覧を見る

正四角形の国産材と材積の外国産材2016.12.07

 

本堂に使用する柱や頭貫・丸桁・隅木等の化粧材を注文する際、

国産材(杉・桧等)と外国産(米ヒバ・香桧)では注意点が大きく異なります。

国産材は、山での玉切がメートル単位なので注文長さもメートル単位となり、

長さに多少の無駄が出ます。

そこで価格を抑えるには、芯持ち材を正四角形に近い木割とする事です。

芯持ちの場合は正四角形が節が少なく価格も安くなります。

外国産の場合は特殊材を除いて価格は、材積×単価となり、当然、単価を下げると品質も低下します。

そこで単価を下げずに材積を少なくする(極力無駄を省く)方法で注文します。

同じ金額で品質の良い材を得る事が可能になります。