堂宮コラム
堂宮コラム一覧
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香りの結晶
(2011.08.12 更新)
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香桧(ラオス産)の木材検査をしていますと、時々製材面に白い針状の結晶が見られます。
当初は従業員が誤って何かをこぼしたのだろうと思っていました。
しかしその様な事は香桧だけに見られる現象だと気が付... 続きを見る
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逆立ちしている木
(2011.07.11 更新)
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寺社建築に使用する木材(米ヒバ、ラオス桧、チーク等)の殆どは
台湾にて製材され、検査を行い、合格した木材のみ輸入されています。
大径木から柾目に製材された柱は、
上下の区別が熟練した宮大工で... 続きを見る
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冬に向かって建てる
(2011.05.16 更新)
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木造の本堂を建てる季節はいつが良いかと聞かれると、
私は9月までに基礎を造っておいて、
台風が来なくなる10月に建て始めるのが
良いのではないかと答えます。
冬に向かって建てると日照時間が短い... 続きを見る
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水で乾く木材
(2011.05.16 更新)
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今日の木造住宅に使用する木材は、
人工乾燥や浸透溶剤により割れにくくした木材を
使用することが多いようです。
しかし、昔の木材は丸太のまま池などにつけて
水養生(樹液と水が入れ... 続きを見る
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木の表と裏
(2011.05.12 更新)
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寺院や神社を修復するために各部材を調査していますと、
木裏使い(木材の芯側を化粧面にすること)にしている部材が
多々見られます。
木の裏を化粧面に使うことを嫌う大工も多いようですが、
油分... 続きを見る
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